預けた魚はどうなるの？

一緒に生活をした大切な家族です。預ける前に拝読ください

最適な環境作りをしています

当団体は魚類全般を受け入れています。その為、飼育環境、設備、知識が必要になります。団体代表の西山は以前は金魚を始めとする魚類全般を扱うアクアリウムショップを経営しており設備と経験があり安心して預けることのできる施設作りを大切にしています。

受け入れた後は新しい飼い主さんを探します

受け入れてその子のクセや食べるエサ、適切な飼育環境、病気の有無をチェック後は飼い主さんを探します。お迎えをするには飼育経験など自社で定めた基準をクリアできた方に譲渡します。その際に譲渡費をいただいています。その費用でまた次の受け入れする子の飼育費に使わせていただいております。

飼育環境はどんな品種でも一緒です

観賞魚である以上人気の有無、相場の価値は様々です。当団体は希少価値が高くても人気のない品種でもその種に最適な環境で育てています。その子たちにとっての幸せを考えるお魚ファーストであることが私たちのモットーです

屋外で管理することもあります

錦鯉や金魚などもともと池で育った魚、メダカなど屋外が好きな魚はビニールハウス内で管理することもあります。その場合も飼育環境は適切になるよう管理を徹底しています。

飼育数の管理は徹底しています

私たちハッピーフィッシュプロジェクトは少人数で管理しています。その為、各営業所の受け入れの上限は役員で管理し絶対に飼育崩壊の起こらないようにしています。

そのような理由で一度に受け入れることのできる引数は限られています。